2018年7月19日木曜日

「舞台・大道具は役者を支える土台をつくる」ただそれだけ

 夏に野外劇をやるのだから、暑いのは重々承知でした。けれどこんな猛暑日の連続まではさすがに誰も予想するわけがありません。その酷暑を存分に感じながら、僕たち舞台・大道具製作グループは製作を進めてきました。舞台を校庭に設置するため、他学年の授業がある間はなかなかその舞台を固定するわけにもいかず、役者からはいつ本番通りになるんだと思われ続けていました。先日ようやくほぼ本番どおりの設置が終わり、あとは役者のみんなに舞台を託すときが来ました。残りわずかな本番までの日々を細かい調整や修正をしながら過ごしています。
 これが本番前最後の投稿になります。みんなのギアも最終段階に入りました。挑戦し続けてきた私たちの集大成となるこの公演に、足をお運びいただければ嬉しく思います。

舞台・大道具製作グループ カルボナーラ、炒飯、アーモンド


2018年7月18日水曜日

みんないい子ね。


このサーカス物語にはいくつかの世界があります。その世界観を音で助けるのが私たち音響です。私たちは穴田先生に助けていただきながら、たくさんの音を作りました。ただあまり音楽のイメージを持っていないクラスへの共有は私たちにとって戦場でもありました。ですが、作った曲をクラスメイトが口ずさんでくれたり、「この歌ほんまに好き!」と言ってくれたりする言葉が私たちの支えになっています。

 7月4日に初めての通しをする!と心を一つに挑んだのですが、「よーい、はい!」の合図と同時に土砂降りの雨。楽器が濡れては!と傘をさしたり、袋をかけたり、びしょびしょになりながら舞台を片付けました。2週間ほど前には豪雨もあり、天気とは仲のよくない私たちですが毎日行いを良くしていい子になります。




         音響 エビ シュークリーム アボカド

2018年7月12日木曜日

サーカスな日々

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
 我らサーカス一座は、「サーカス物語」公演日にお客様方にさらにこの物語を楽しんでいただけるよう、日々パフォーマンスの鍛錬に勤しんでおります。
あまり詳しく申しますと本番のお楽しみが半減してしまいますので、ざっくりとお話しさせていただきます。(笑)
 「サーカス物語」のタイトル通り、もちろんサーカスのパフォーマンスも出てきますが、それ以外にもおとぎ話の世界に出てくるパフォーマンスなど、劇中の随所に様々なパフォーマンスが登場します。場面が増えればそれだけ練習時間が必要になってきます。皆それぞれ、演技やその他の制作グループの仕事もあります。限られた時間で練習していたものがうまくできた時はとても喜びを感じますが、何度やってもうまくできないときは不安が募り、イライラもしてきます。しかし、そんなときはクラスメイトとお互いのパフォーマンスを見合い、意見を言い合い、「がんばれー!」と応援し合い、友達同士支え合いながら、高め合っております!そうやって悪戦苦闘しながら、初めてうまくできた時、やっと形になった時のパフォーマーの喜ぶ姿を見ていると、こちらも嬉しくなって、「自分も頑張ろう!」という気持ちになります。それがパフォーマンス係としての何よりの喜びです。
 練習時間以外の辛いことといえば、暑さくらいですかね。とにかく暑いです。ちなみに僕たちは二人とも夏が嫌いで冬が好きです。暑いの嫌いです。(笑)
 ちょいとばかり長くなりましたが、この辺で止めておきます。
 7月20、21、22日は、ぜひぜひ我らの「サーカス物語」に足をお運びください!
 サーカス一座、皆々心よりお待ちしております!
ではでは!ごきげんよう!




      パフォーマンス係    ほしいも ティラミス

2018年7月4日水曜日

あたって砕けろ!!!

 ど〜もこんにちは!小道具仲良し三人組ですm(_ _)m

仲がいいとは言ったものの、演劇が始まってから今日まで、三人の様々な面が改めて見え
ました。小道具の集まりでは、初めて見る和牛さんの真剣な表情、熱唱するもやしさん、
怒りをあらわす特製ソーセージさんなど。三人で意見を交わし、時にはぶつかり合い、テンションがめちゃくちゃ低い日もありました。そんな日は、ノリのいい曲を聴いて三人で熱唱すると、再びお互いに笑いが生まれ、仲良く制作に励むのでした。
 6月29日が小道具制作の締切日で、当初は余裕があると思って、グループ内では1週間前の22日を完成目標にしよう!と言いながら取り組んできました。
しかし、現実は甘くなかった!!
時が流れるのは早いもので、結局29日のギリギリまで制作に追われる毎日。毎週末もやしさんの家に集まり、テンションが低い日も高い日も三人で支え合い頑張ってきました。
 小道具制作の難しいのは、実際に作って見ないとわからないところで、「これで完璧だ!」と思ってクラスで確認すると、遠くから見たら大きいだの小さいだのたくさんの意見が出てきて、作り直し、また作り直しの苦戦をしてきました。そんな時、投げやりになってしまいがちで、「どうせ遠くからは見えへんからテキトーでいいか。」と言い出す特製ソーセージさんを二人でなだめ、なんだかんだと仲良くやっております。(笑)
 意見が食い違うのは悪いことではなく、むしろいいこと。それだけ演劇をより良いものにしたいというクラスメイトの思いに気づかされました。小道具の三人のようにクラス仲良く、時にはぶつかり合い、このクラスならではの演劇になるよう支え合っていきます!!


以上、和牛 特製ソーセージ もやし がお送りしました。

2018年6月30日土曜日

誰か時間を売ってください

 もうスタートダッシュなんて言ってる時間はなくなりました。
演劇本番まで1ヶ月を切り、演技練習をできる時間は3週間となりました。
私たち演出グループは、誰よりも先に皆の演技が見られて楽しい反面、照明・音響合わせなど、考えること、やることの多さが半端でなく多く、日々時間と追いかけっこしながら過ごしています。
 6月26日から専科の授業もすべて演劇の時間になり、公民館や体育館での練習が始まりました。
3時間みっちり演技の練習をして、今まではセリフを言ってるだけのように思えた役者の演技に会話の流れが見えてきて、少し手応えを感じました。

これからは、残された数少ない演技練習に本気で向き合って、頑張っていきたいです。

あーもう、ドラえ〇〇が欲しい。



                  演出 おくら ティラミス アーモンド


2018年6月27日水曜日

ザ・ミッション

大道具・舞台グループです。
「サーカス物語」の演出に、学校の木造校舎の雰囲気を活かしたいと、私たちは学校の校庭に舞台を作ることを決め、大道具グループがその舞台や客席の設計を担っています。

先週末(6月16日)にクラス全員でメインステージを作り上げました。その時のエピソードを一つ…。

作業が半分ほど進んだところで、出来上がった舞台の床下に角材を入れ、補強する必要があることがわかりました。そこで、ゴボウさんと梅ぼしさんが果敢にもその床下に潜り込み、狭い隙間を匍匐前進(ほふくぜんしん)。周りの皆がハラハラしながら見守る中、無事角材を隙間に挟み込み、見事ミッションを果たして生還した二人は全身砂だらけでした。ゴボウさんに至っては、顔まで砂だらけ…。
(舞台の下は身動き取れないほど狭かったのですが、意外と落ち着く空間でした。・・・byゴボウ)

打ち合わせや練習で遅くなった日には、日のくれた校舎と舞台を眺めながら、本番に思いを馳せています。

会場自体で物語の雰囲気を味わってもらえるように、いまは会場の装飾作りに奮闘しています!お楽しみに!

              大道具・舞台 ゴボウ ほしいも ひよこ豆

2018年6月22日金曜日

ちくちく

 6月に入り、すべての衣装の完成予定日(6月29日)を目指し、私たちは今まさに制作の山場を迎えています。
 しかし、ここに来るまでに舞台の世界観をどのように統一するかに悩まされ、他のグループと話し合いを重ねてきました。クラスが理想とする表現の形を模索する中で、衣装のイメージも何度も変わり、数も増え、最終的には70着もの衣装を作ることになりました。
 放課後の2時間を制作の時間にあて、どうすればそのキャラクターをより活かせるのかをその衣装を着る人たちと一緒に試行錯誤しながら楽しく制作しています。
例えば、この梅雨の時期を存分に活かして、雨でベチョベチョになった泥で服を汚したり、木工室にあるヤスリなどでボロボロに削ったりして、毎日どのようにしたらその衣装の色味や形を普通の服から変化させることができるのかを探求し続けていく工程は、みんなでやっていて特に楽しい作業です。
 どこまで私たちの理想の形を表せるか不安ではありますが、衣装が世界観の一部になるように、完成まで理想を追い続けて行こうと思います。

               衣装 おにぎり ちくわ からあげ