2018年6月22日金曜日

ちくちく

 6月に入り、すべての衣装の完成予定日(6月29日)を目指し、私たちは今まさに制作の山場を迎えています。
 しかし、ここに来るまでに舞台の世界観をどのように統一するかに悩まされ、他のグループと話し合いを重ねてきました。クラスが理想とする表現の形を模索する中で、衣装のイメージも何度も変わり、数も増え、最終的には70着もの衣装を作ることになりました。
 放課後の2時間を制作の時間にあて、どうすればそのキャラクターをより活かせるのかをその衣装を着る人たちと一緒に試行錯誤しながら楽しく制作しています。
例えば、この梅雨の時期を存分に活かして、雨でベチョベチョになった泥で服を汚したり、木工室にあるヤスリなどでボロボロに削ったりして、毎日どのようにしたらその衣装の色味や形を普通の服から変化させることができるのかを探求し続けていく工程は、みんなでやっていて特に楽しい作業です。
 どこまで私たちの理想の形を表せるか不安ではありますが、衣装が世界観の一部になるように、完成まで理想を追い続けて行こうと思います。

               衣装 おにぎり ちくわ からあげ